はい。おきのすけです。
40代で初めての台湾・台北旅行記の第3弾をお送りします。
今回は初日の夜に「士林夜市」へ繰り出したときのレポートです。
台湾への移動でクタクタでしたが、せっかくなので気合を入れて楽しんできました!
それでは、はりきって参りましょう!
👇前回の「パレデシンホテル(台北君品酒店)」の旅行記はコチラ。
👇台湾・台北旅行記の第1弾はコチラ。
士林夜市とは
台湾は「夜市」が有名です。
夜市というのは日本の文化で例えると、お祭りや縁日のようなものです。
日本のお祭りや縁日とは違って、台湾の夜市は基本的に毎日実施されています。
平日の夜でも、たくさんの人々でにぎわっているから驚きです。
夜市という名のとおり、夜市は夕方から夜にかけて開催されます。
夜遅くまでお店が開いているので、日中は別の観光スポットを訪問して、夜になってから夜市を訪れると、1日まるごと台湾を楽しむことができるのでオススメです。
夜市は台湾へ旅行をするなら外せない観光スポットの1つと言ってもよいでしょう。
夜市の中でも真っ先に名前が挙がるのが「士林夜市」です。
士林夜市は台北で一番規模が大きくて、最も有名な夜市です。世界中から観光客が訪れます。
はじめての台湾旅行であれば、士林夜市は押さえておきたいですね。
士林夜市への行き方
士林夜市にはMRT淡水信義線で行くことができます。MRTの赤い路線ですね。
MRT淡水信義線には士林(Shilin:シーリン)という駅があるため、そこで降りればよいものと勘違いしがちですが、士林夜市の最寄り駅は士林駅ではありません。
士林夜市の最寄り駅は、士林駅の1つ隣の剣潭(Jiantan:ジェンタン)駅です。注意しましょう。
士林駅は剣潭駅のすぐ隣の駅なので、士林駅から士林夜市へ行くことも可能です。
ただ、おきのすけが歩いたときは10分以上かかったので、素直に剣潭駅を利用したほうがよいでしょう。
剣潭駅からなら2~3分で士林夜市へ行くことができます。
夜遅くに士林夜市へ訪れる場合は、終電の時間に注意しましょう。
士林夜市は夜中まで賑わっているので、「気がついたら電車が終わっていた」なんてことがありえます。
MRT淡水信義線で台北駅へ戻る場合は、午前0時30分くらいが終電になるので気をつけましょう。
まあ、最悪タクシーでも帰ることはできますが……。
月曜日~木曜日:15時~0時頃
金曜日~日曜日:12時~深夜1時頃
士林夜市の楽しみ方
夜市の楽しみ方の定番といえば、食べ歩きです。
数多く並んでいる屋台を眺めて、「あれ美味しそう!」と思ったものをツマミながら散策すると楽しいですよ。
士林夜市は通りの屋台だけではなく地下にフードコートがあるので、座ってゆっくりと食事を楽しむこともできます。
なお、台湾では日本のようにお酒を飲む習慣がないので、アルコールを扱っているお店が少ないです。
お酒を飲みながら食事を楽しみたい場合は、事前にコンビニなどで購入しておくとよいでしょう。
あと、士林夜市に限らず、夜市へ行くときにはウェットティッシュを持参することをオススメします。
食べ歩きをしていると手が汚れてしまうことがあるので、持参しておくとイザというときに役に立ちます。
士林夜市には屋台の他にも、ショッピングやゲームができるお店がたくさんあります。
ショッピングは洋服や雑貨、化粧品、アクセサリー、お菓子など様々なものが販売されていて、見ているだけでも楽しいですよ。
ゲームはテレビゲームのようなものよりも、エビ釣りや射的などリアルに体感できるものが多いです。
日本の温泉街にあるレトロゲーム屋さんのような感じですね。
普段、PS4やスイッチで遊んでいる日本の子供には、新鮮に映るかもしれません。
ちなみにエビ釣りは、釣ったエビをその場で焼いて食べることができます。
ちょっと複雑な気持ちになりますね……。
士林夜市を観光してみた
宿泊先のパレデシンホテル(台北君品酒店)がある台北駅から、士林夜市へ行ってみました。
台北駅から士林夜市に最寄りの剣潭駅までは、MRT淡水信義線で5駅です。
10分程度で行くことができるので、台北からだと気軽に訪れることができますね。
剣潭駅に到着
剣潭駅に到着しました。
駅の1番出口を出てまっすぐ2~3分くらい歩くと、夜市エリアに到着します。
人の流れについていけば、迷うことはないでしょう。道の途中に案内表示もあります。
おきのすけが剣潭駅に到着したのは平日の夜9時30分くらいでしたが、これから夜市へ向かうという人も多かったです。
台湾の夜は遅いのですね。
道路を横断すると、いよいよ夜市エリアです。
なんだか活気のある声が聞こえてきます。
にぎやかでいいですね~。オッサン、わくわくすっぞ!!
こちらの「日薬本舗」というドラッグストアのあたりからが士林夜市の始まりです。
キャラクターのクマちゃんがピカピカに光って、あきれかえるほどステキですね。
日薬本舗の横にある「王子起士馬鈴薯」というお店は、B級グルメの人気店です。
油で揚げたマッシュポテトにツナやハムなどをトッピングして、その上にトロトロのチーズをたっぷりとかけた料理が美味しいと評判です。
店舗の前に行列ができていることからも、その人気の高さがうかがえますね。
王子起士馬鈴薯から少し先へ歩くと、セブンイレブンの隣に「萬年青足体養生館」というマッサージのお店があります。
丁寧にマッサージをしてくれるとのことで、日本人の観光客に人気のお店です。
24時間オープンしているので、士林夜市をひと回りしてから帰る前に利用しようかな~。
その先も道路に沿って屋台が並んでいます。
しばらく屋台を眺めながら歩いていると、「臭豆腐(チョウドウフ)」のお店を発見しました。
臭豆腐はその名のとおり、強烈な臭いが特徴の豆腐料理です。
食べた人によると「トイレみたいな臭いがマジで無理!」なんだそうです。
日本の食べ物でいうと、外国人にとっての納豆のような感じですかね。
おきのすけは臭豆腐にチャレンジすることを楽しみにしていたので、いきなり臭豆腐の屋台を発見してテンションが上がりました!
……が、台湾へきて初めての食事が臭豆腐というのもどうかな~と思い、ひとまず眺めるだけでスルーすることに。
自分の中で臭豆腐は、ラスボス的な感じでもう少し温めておきたいんですよね~。
士林市場
屋台街を抜けると、写真で見たことのある光景が! 士林市場へやってきました。
この士林市場の看板は、台湾のガイドブックに必ず載っていますね。
本物を見たら、ますますテンションが上がってきたぞ~。
ひとまず「B1美食区」と表示されている方向へ進みます。
美食区というのは、いわゆるフードコートですね。
しばらく進むと「美食区入口」という扉を発見。
ここへ入ればいいのかな。
中へ入ると殺風景な階段が。
誰もいないけど、「B1美食区」って矢印が書いてあるから大丈夫だよね……。
階段を下りると、なんだか薄暗くておそろしい雰囲気。
ギャングみたいな連中でもいたら、どうしよう。
勇気を持って地下へ下りると、食べ物のニオイとオバチャンの後ろ姿が。
よかった~。無事に美食区へ着いたみたい。
美食区
美食区の中へ入ると、想像以上に広かったです。
そして日本では嗅いだことのない、甘酸っぱくて鼻をつんざく不思議なニオイが……。
あとで分かりましたが、これは臭豆腐のニオイですね。
たいていのお店のメニューには日本語が書いてあるので、安心して料理を選ぶことができます。
美食区では客引きの店員が強引だと聞いていたので覚悟していましたが、おきのすけが行ったときは想像していたほどではありませんでした。
「ハイ、ふたりドーゾー」とか「テッパンヤキ!」などと軽く話しかけられる程度でしたね。
むしろ、うつむいてスマホをいじっている店員が多くて、老婆心ながら「少しは客引きをしたほうがいいんじゃないの~」と思ったくらいです。
訪れた時間が遅かったからですかね。
士林夜市の名物といえば、「蚵仔煎(オアチェン)」という牡蠣が入ったオムレツです。
せっかく士林夜市へ行ったのであれば、蚵仔煎は食べておきたいですね。
牡蠣が苦手でなければ、士林夜市を訪れた記念にぜひ召し上がってみてください。
こちらの「忠誠號」というお店では、台湾ビールを片手に蚵仔煎を食べることができます。
忠誠號には臭豆腐もあるので、興味のある方は蚵仔煎と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
美食区にはたくさんのお店があるうえ、お店に入ってもたくさんのメニューがあるので、何を食べたらよいのか迷ってしまいますね。
迷ったときは、ひとまず忠誠號か大頭龍というお店で、「蚵仔煎」や「臭豆腐」を頼んでみるとよいでしょう。
他にも「生炒花枝(センツァホワツー)」という、とろみのあるイカのスープも士林の味として親しまれていますよ。
あと、士林大香腸の「大腸包小腸(ダーチャンバオシャオチャン)」という、強烈な名前の台湾風ホットドックも有名ですね。
美食区を出て、士林夜市を散策します。
だいぶ夜もふけてきましたが、まだまだ人通りは多いです。
平日なのにスゴイですね。
美食区から慈誠宮というお寺へ続く道には、ゲームの屋台がありました。
風船を割る射的のお店が並んでいます。
このあたりは、ちょっと閑古鳥が鳴いている感じですね。夜遅い時間だからかな。
慈誠宮近辺
慈誠宮の前の通りにやってきました。
士林夜市は、慈誠宮の参拝客のために屋台が立ち並んだことが発祥と言われています。
慈誠宮のあたりは食べ物の屋台がひしめき合っていて、とてもにぎわっていますね。
慈誠宮の前には「阿亮麺線(アーリャンミェンシェン)」という麺線の屋台があります。
麺線というのは、とろみのある鰹の出汁で煮込んだ素麺のことです。
阿亮麺線の麺線には牡蠣やホルモンなどクセのある食材が入っていますが、臭みがなくて食べやすいと評判です。
地元の人々に親しまれている麺線を、ぜひ味わってみてください。
福州世祖の胡椒餅
こちらは福州世祖(フージョウスーズー)の胡椒餅(フージャオビン)の屋台です。
福州世祖の胡椒餅といえば、本店の饒河街夜市の屋台に長蛇の列ができることで有名です。
支店にあたる士林夜市の屋台も人気がありますが、本店ほどの行列ではありません。
長蛇の列に並ぶのが嫌な人は、士林夜市で召し上がってみてはいかがでしょうか。
胡椒餅というのは、コショウで味付けがされた豚肉の餡を、小麦粉の皮で包んだ肉まんのような食べ物です。
とても美味しそうなので購入して食べてみると……あら、意外と皮に歯ごたえがある。
皮を無理やりエイっと食いちぎると……熱っ!
皮の中から超高温の餡と肉汁が飛び出してきて、一瞬で口の中をヤケドしました。ひえ~。
初めて召し上がる方は、おきのすけのようにヤケドをしないようにお気をつけください。
お味のほうはというと……こりゃウマーい! 肉と胡椒が好きな人にはたまらん味ですな。
食べていると肉汁がしたたるので、食べる前にウェットティッシュを用意しておきましょう。
豪大大鶏排
続いて豪大大鶏排の屋台へやってきました。
こちらも台湾のガイドブックに必ず掲載されている超有名店ですね。
豪大大鶏排は、巨大なフライドチキンが有名です。
実際に生で見てみると驚くほどデカい。
ウチの奥さんの顔が、すっぽりと隠れてしまうくらいの大きさです。
おきのすけの顔は隠れなかったので、少し複雑な気持ちになりましたが……。
とっても大きくてボリュームがあるので、2人で1つ注文すれば十分ですね。
肝心のお味はというと、これが超おいしい!
衣がカリッカリのサクサクで、中身の鳥肉もフワフワかつジューシーです。
大きいから味も大ざっぱなのではないかと想像していましたが、まったくそのようなことはありませんでした。これはウマいぞ~!
骨付きなので、最後までキレイに完食しようとすると手がベトベトになります。
食べる前にウェットティッシュを用意しておきましょう。
豪大大鶏排のフライドチキンも揚げたてだったので、胡椒餅に続いて口の中をヤケドしました。
今日は上アゴがジンジンする日だな~。
士林夜市の観光を満喫
豪大大鶏排のフライドチキンを二人で食べ終えると、ふと奥さんがつぶやきました。
「わたし、もうおなかいっぱい」
え……マジ?
まだ、辛發亭(シンファーティン)のかき氷とか、源味本鋪(OriginalCake)の巨大カステラとか、いろいろ食べてみたいものがあるんだけどな~。
「わたし、もうおなかいっぱい」
くり返した!
まあ、かなりお腹は膨れてきたけどね。でも、せっかくここまで来たから、辛發亭のかき氷くらいは食べたいなぁ~。巨大カステラは無理だとしても……。
「わたし、カエリタイ」
だんだんカタコトになっていく!!
奥さんがカタコトになるときは、機嫌が悪くなってきた証拠です。
う~ん。ここでかき氷をゴリ押ししてケンカにでもなったら、せっかくの台湾旅行が台無しになっちゃうなぁ。どうしたものか……。
「よし、それじゃあ、そろそろ帰ろうか」
優先すべきは「かき氷」よりも「家庭の平穏」と考え、フライドチキンを食べ終えたところで士林夜市の散策をお開きにすることにしました。
かき氷や巨大カステラは、またの機会にってことで。
帰りは士林駅から
帰りは士林駅から帰ることにしました。
士林夜市から士林駅までは薄暗い道を10分くらい歩きましたが、途中に警察署があったので治安は悪くなさそうです。
通り沿いにいくつかお店もありましたしね。
かくして、おきのすけの士林夜市の探検は幕を閉じました。
ふひ~、今日は1日中歩き回って疲れたな~……あ! 帰りにマッサージ屋さんに寄るのを忘れた。
せっかく楽しみにしていたのに。残念。
士林夜市を観光するうえでの注意点
とっても楽しい士林夜市ですが、訪れるにあたって気をつけなければならないこともあります。
特に以下の2点について注意しておきましょう。
スリが多い
士林夜市にはたくさんの観光客が訪れますが、その観光客を狙ったスリがたくさんいます。
日本と同じ感覚でリュックやバッグを背中にかけたり、ジーンズのポケットに財布を入れていたりすると、気がついたらスラれているかもしれません。
台湾は治安が良いとはいえ外国です。常に気を引き締めておきましょう。
👇スリ対策のグッズについて、こちらの記事でご紹介しています。
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ぼったくりのフルーツ屋がいる
士林夜市はぼったくりのフルーツ屋が多いことで有名です。
たいていは試食がキッカケになるみたいです。
試食のフルーツを食べたが最後、気がつくと相手のペースになっていて、大量のフルーツを買わされてしまうというのが典型的なパターンですね。
返品したくても中国語を話すことができないし、フルーツの皮をむかれてカットまでされてしまっているので、いまさら返すに返せない……。
そんなぼったくりに遭わないように、士林夜市では安易にフルーツ屋さんで試食をしないようにしましょう。
フルーツが食べたければ、街中の果物屋さんやスーパー、デパートなどで購入した方が安全ですね。
士林夜市のトイレについて
夜市で食べ歩いていると、トイレに行きたくなる可能性が高いです。
特にビールを飲んだりしたら、トイレに行かないわけにはいきませんよね。
士林夜市は他の夜市に比べるとトイレの数が多いほうですが、たくさんトイレがあるというわけではありません。
日本人の感覚からすると、とても少なく感じると思います。
いざという時のために、どこにトイレがあるかを頭に入れておいたほうがよいでしょう。
剣潭駅
剣潭駅の1番出口の近くにトイレがあります。
改札の中にあるので、改札から出る前に立ち寄っておきましょう。
台湾は駅のトイレがキレイなので助かりますね。
士林市場
士林市場は建物の各階にトイレがあります。
1階は建物の中央付近、地下1階は美食区のはじっこです。
士林市場の美食区で食事をすれば、ビールを飲んでも安心ですね。
その他
慈誠宮の中にも公衆トイレがあり、利用することができます。
また、看板にトイレのマークが記載されているコンビニであれば、トイレを利用することができます。
あとは、スターバックスやマクドナルド、ケンタッキーフライドチキンのような日本でもなじみのあるチェーン店で、休憩がてらトイレを利用するというのもアリですね。
なお、台湾ではトイレに紙がないことがあるので、水に流せるティッシュを常に携帯しておいたほうがよいでしょう。いざというときに役に立ちますよ。
士林夜市の観光のまとめ
士林夜市はとても広いので、1度行っただけで全てを網羅するのは難しいですね。
また台湾を旅行することがあったら、士林市場へもう1度行きたいと思います。
もし誰かに「士林夜市って行く価値あるの?」と聞かれたら、迷うことなくオススメします。
台湾へ行く機会があったら、ぜひ訪れてみてください。
最後に、おきのすけの「士林市場で食べたいものリスト」を挙げておきます。ご参考になれば幸いです。
・王子起士馬鈴薯:王子綜合起士(ポテトのチーズがけ)
・忠誠號 or 大頭龍
蚵仔煎(カキのオムレツ)
臭豆腐(独特な臭いのする豆腐料理)
生炒花枝(イカのとろみスープ)
・士林大香腸:大腸包小腸(もち米のホットドッグ)
・阿亮麺線:麺線(かつお出汁の煮込みそうめん)
・福州世祖:胡椒餅(饒河街夜市では長蛇の列)
・豪大大鶏排:鶏排(フライドチキン)
・辛發亭:かき氷(マンゴー or ピーナッツ)
・源味本鋪:現烤蛋糕(巨大カステラ)
翌日の台湾旅行2日目は、車をチャーターして台北郊外の観光地を巡る予定です。
台湾の観光地として超定番の「九份」などへ行こうと思っています。
よろしければ引き続きお付き合いください。
ひとまず、以上!
~つづく~
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