はい。おきのすけです。
みなさん、ビルズの「世界一の朝食」を食べたことはありますか~。
今回は40代で初めてのハワイ旅行記の第9弾として、5日目の最終日をお届けします。
最終日はワイキキのビルズで「世界一の朝食」を食べて、レアレアトロリーのアラモアナ/ドンキラインでワイキキとアラモアナを周遊してから帰国しました。
前日の4日目後編についてはコチラをご覧ください。
目次
最終日は曇り空
楽しかったハワイ旅行も、今日が最終日です。
残されたバカンスの時間はお昼過ぎまで。
13時にはHISの送迎バスで空港へ向かわなければなりません。
最終日はワイキキビーチやホテルのプールで楽しもうと考えていましたが、ラナイへ出てみるとあいにくの曇り空。
ハワイへ来てから毎日晴天が続いていたので、晴れているのが当然のように思い込んでいましたが、そりゃあ天候がイマイチの日だってありますよね。
ビーチやプールで遊ぶには少し肌寒く感じたので、ひとまず朝食を食べに行くことにしました。
ビルズ(bills)
奥さんと何を食べるか相談したところ、「最後だから奮発しちゃおうか」という話になりました。
そこで、「ビルズ(bills)」のワイキキ店へ行くことにしました。
「世界一の朝食」を食べるためにビルズへ
ビルズはオーストラリアのシドニーを発祥とする、カジュアルダイニングのお店です。
ニューヨークタイムズ紙に「世界一の朝食」と称されたことで有名ですね。
レオナルド・ディカプリオがオーストラリアで映画を撮影していたときに、ビルズのパンケーキにハマって毎日食べていたそうです。
そうしたらグングンと体重が増えてしまい、ついには監督からビルズ禁止令を出されてしまった、なんてエピソードがあることでも有名です。
「カジュアルダイニングの王様」とも呼ばれていて、世界中のセレブにファンがいる人気のお店ですね。
ビルズ・ワイキキ(bills Waikiki)のホームページ
ラナイ席は開放的
お店に入ると、2階のラナイ席へ案内されました。
ビーチウォークに面していて、にぎやかで開放感があります。
ラナイ席が空いていたら、ぜひ利用してみてください。
ハワイの爽やかな風を感じながら朝食を食べると、バカンス気分も盛り上がりますよ。
日本語のメニューがあります
席へ着くなり、店員さんが日本語のメニューを持ってきてくれました。
ビルズ・ワイキキ(bills Waikiki)の朝食メニュー
さてさて、何を食べようかな~。
ひとまず、レオ様が魅了された看板メニューの「リコッタパンケーキ($21)」は食べなければなりませんね。
ビルズは他にも「スクランブルエッグ($16)」が美味しいことで有名です。
でも、せっかくだからスクランブルエッグの他にもいろいろ食べてみたいな~
ということで、スクランブルエッグとベーコンやソーセージなどがセットになっている、「フルオージー($24)」というメニューを頼むことにしました。
フレッシュジュース
飲み物については、奥さんが「サンライズドリンク($7)」で、おきのすけは「フレッシュオレンジジュース($6)」にしました。
サンライズドリンクは、「ベリー」「バナナ」「ヨーグルト」「メロン」「オレンジ」が一緒にシェイクされた贅沢なドリンクです。
飲み口がサッパリと爽やかなので、朝に飲むにはピッタリですね。体が元気になります。
オレンジジュースも甘すぎず酸っぱすぎずで、とっても美味しいですよ。
フルオージー
フレッシュジュースを飲み始めてからしばらくすると、「フルオージー」がテーブルに運ばれてきました。
フルオージーはスクランブルエッグの周りをトースト、ローストトマト、ベーコン、ソーセージ、マッシュルームが囲んでいるという、朝食としてはかなり贅沢な内容になっています。
さっそく人気のスクランブルエッグをいただきました。
「なんだこれ! フワフワかつプルプル!!」
まるでプリンのような食感です。これは評判どおりの美味しさですね。
スクランブルエッグは素材の良さを活かすため、シンプルな味付けになっています。
ベーコンやソーセージを先に食べてしまうと味が薄く感じてしまうかもしれないので、最初に一口食べることをオススメします。
お次はマッシュルームです。
このマッシュルームの料理は正式名称を「misoマッシュルーム」といって、お味噌で味付けがなされています。
オーストラリア発祥のハワイのお店で、日本人がお味噌を使った料理を食べるというのも、なんだか不思議な気持ちになりますね。
スライスされていない丸ごとのマッシュルームがこれだけあると、かなりのボリュームがあります。口の中がマッシュルームだらけ。
misoマッシュルームというものの、お味噌の味はそれほど強くは感じなかったかな。
おきのすけが地味に気に入ったのはローストトマトです。
ローストされたことによってトマトの甘さが増していて、まるでデザートのようでした。
もっとたくさん食べたかったな~。
フルオージーは量が多いので、男性でも1皿でお腹いっぱいになると思います。
ふだん朝食はあまり食べないという人には、ちょっとハードな量かもしれません。
リコッタパンケーキ
さあ、いよいよやってきました。
こちらが、かの有名なbillsの「リコッタパンケーキ」です。
まずはシロップをかけずに、パンケーキを一口。
Oh! フワフワのモッチモチですね~!!
リコッタチーズがたっぷりと入っているパンケーキは、甘すぎずシンプルなお味です。
酸味のあるリコッタチーズが生地にたっぷりと練り込まれているため、メープルシロップをかけても甘くなり過ぎないのがいいですね。
甘いものが苦手なおきのすけでも、とっても美味しくいただくことができました。
パンケーキの上には「ハニーコームバター」が乗っています。
ふわふわの生地にハニーコームバターがゆっくりとしみ込んでいくのを見ていると、なんだか幸せな気分になりますね~。
ハニーコームバターは、バター特有のしつこさや脂っぽさが少ないので、ハニーコームバターだけでも食べることができてしまいます。
実際にリコッタパンケーキを食べてみると、なぜ世界中のセレブに人気なのかがよく分かりました。
この生地にこのバターは反則モノです。そりゃあレオ様も夢中になるわけだ。
なお、リコッタパンケーキもかなり量が多いので、女性1人では食べきれないかもしれません。
二人でシェアをして食べるくらいが丁度いいと思います。
「世界一の朝食」を食べた感想
ビルズで食べた料理はすべて美味しかったので、とっても満足しました。
店内の雰囲気もオシャレだけど堅苦しくなくて、とても居心地が良かったです。
フレンドリーな店員さんが、細かく気を遣ってくれたのも好印象でした。
少し気になった点を挙げると、チップの設定が強気なところですかね。
ハワイの多くの飲食店では15%・18%・20%を「Suggested Gratuity(おすすめのチップ額)」としているところが多いですが、ビルズは20%と22%のみです。
おきのすけはチップを20%にしましたが、チップだけで$11.70ドル(当日のレートで1,328円)になりました。
それだけのお金があれば、フードコートなどで二人分の食事ができてしまいますね。
最終的な支払額は$72.96(8,283円)でした。一人当たり約4,000円です。
世界一の朝食は、おきのすけの人生の中で一番高い朝食になりました……。
ビルズの「世界一の朝食」は食べる価値があるの?
ビルズの「世界一の朝食」は食べる価値があるのかというと、食べる価値は十分にあると思います。
お料理は文句なく美味しいですし、お店の雰囲気がよくて店員のサービスも行き届いているので、とても気持ちよく食事をすることができます。
ただ、お値段に見合っているのかというと、人によって意見が分かれそうですね。
とはいえ「世界一の朝食を食べた!」という満足感は得られますし、話のネタにもなるので、おきのすけは食べて良かったと思っています。
あと、こういう有名だったり定番と呼ばれているものを食べておくと、他のお店で同じ料理を食べた時に比較する指標になるんですよね。
「ビルズのパンケーキと比べて、このお店のパンケーキは……」という比較検討ができるようになるので、自分の頭の中が整理しやすくなります。
「台湾へ行ったら、まず鼎泰豊(ディンタイフォン)の本店で小籠包を食べとけ」っていうのと同じですね。
ということで、「ビルズの『世界一の朝食』は食べる価値があるの?」という問いに対しては、「ある」と回答したいと思います。
ビルズ・ワイキキは予約をすることができる
ビルズ・ワイキキはWebサイトで予約をすることができます。
「世界一の朝食」として有名なお店なので、朝食の時間帯には行列ができていることもあります。
帰国日の朝に食べるのであれば、飛行機に乗り遅れないためにも予約をしておいたほうが安心ですね。
朝食メニューの提供時間は、朝7時から11時までとなっています。
シェラトン・ワイキキへ戻ってチェックアウト
ビルズで朝食を食べ終えて、宿泊先のシェラトン・ワイキキへ戻ってきました。
「さ~て、ビーチで遊べる天候になったかな~」
期待して空を見上げると、あいかわらずの曇り空。
う~ん、どうしたものか。
シェラトン・ワイキキのプールへ行ってみました。
それなりに人はいましたが、なんだが寒そう。
プールに入っているオジサンが、ブルブルと震えています。
オジサン、そこまでしてプールに入らなくても……。
悩んだあげく、寒そうなビーチやプールで遊ぶのはやめて、街を観光することにしました。
カゼでもひいたら、明日からの仕事に差し支えますからね。ああ、なんて社畜なワタクシ……。
せっかくワイキキのビーチフロントのホテルに泊まったのに、ワイキキビーチで遊ばないというのもな~と最後まで悩みましたが、それは次回のハワイ旅行でのお楽しみということで。
ワイキキの中心地にあって何をするにも便利なうえ、目の前のロイヤル・ハワイアン・センターがレアレアトロリーの始発停留所というだけでも、シェラトン・ワイキキに泊まった恩恵は十分に受けましたからね。
そうと決まれば、チェックアウトして街へ繰り出すぞ~。荷造り開始だ!
前日に爆買いをして荷造りに悪戦苦闘している奥さんを生温かく見守りながら、スーツケースへ自分の荷物を詰め込みます。
もうすぐ、この部屋ともお別れです。
シャワーのお湯の出が悪かったことも、今となっては良い思い出になりました。最初はマジふざけんなって思いましたが。
なんだか急に切ない気持ちになってきたな……。
おっさん、センチメンタル。
アラモアナ/ドンキラインでワイキキとアラモアナを周遊
ホテルをチェックアウトして荷物を預かってもらい、街へ繰り出しました。
残された時間は、あと2時間ちょっと。
またカラカウア通りでも散策しようかな~と思ったものの、前日のアウラニからワイケレのハシゴで足の疲れがピークに達しているので、これ以上オッサンは歩きたくない。
そこで、レアレアトロリーのアラモアナ/ドンキラインに乗って、車内からハワイを観光することにしました。
「7日間乗り放題レギュラーパス」を持っていて、本当によかった。
デューク・カハナモク像
本日のデューク。
これでハワイの英雄も見納めか~。
最後なのに、逆光でよく見えないな……。
丸亀製麺ワイキキ店
日本でおなじみの丸亀製麺のワイキキ店は、よく行列ができていることで有名ですね。
Yelp(イェルプ:海外版の「食べログ」のようなもの)での評価が高いらしく欧米系の観光客に人気があるそうですが、この日は日本人の姿も多かったです。
海外にいると日本食が恋しくなったりしますよね。そんな感じなのかな。
エッグスンシングス(Eggs ‘n Things)
エッグスンシングスのサラトガ本店。
今日もお客さんで溢れていますね。
甘いものが苦手なおきのすけは、あのコンモリとしたホイップクリームにビビってしまっていて、まだエッグスンシングスは未体験です。
グアムでも行くかどうか迷ったんですけどね~。なかなか勇気がなくて……。
いずれ1度は行ってみようと思います。
長~いTheBus(ザ・バス)
ハワイの長~いバス。長すぎて写真に収まりません。
ハワイではリムジンとかバスとか、長い車をたくさん目にしました。
日本では見られないものを見ると、テンションが上がりますね。
アラモアナ・センター
アラモアナ・センターでトロリーに乗っていた乗客全員が降りました。
降りなかったのは奥さんとおきのすけのみです。
せっかくなので立ち寄りたいところですが、ここで立ち寄ったら帰りの飛行機に間に合いません。
5泊7日にしておけばよかったな~。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの入り口にある銅像。
よく銅像と同じポーズをして写真を撮っている人たちがいるそうです。
たしかに友人と一緒にハワイへ来ていたら、おきのすけもノリで撮っていると思います。
それがハワイの魔力ですかね~。
ハードロックカフェ・ホノルル
ハードロックカフェのホノルル店は、朝食を食べたビルズのすぐ隣です。
ホノルルのハードロックカフェでは、ハワイ限定のハンバーガーやグッズが販売されています。
せっかくだから行ってみたかったな~。
アラモアナ/ドンキラインの感想
レアレアトロリーのアラモアナ/ドンキラインは、乗っているだけでハワイの街の雰囲気を味わうことができるので、とても楽しいしおトクですね。
最終日に乗ったことにより、ホテルやお店の位置関係を再確認できて、ハワイの地理の復習になりました。
次回のハワイ旅行に役立てよっと。
シェラトン・ワイキキとのお別れ
レアレアトロリーでのワイキキとアラモアナの観光を終えて、シェラトン・ワイキキへ戻ってきました。
そろそろ空港行きの送迎バスの時間が近づいてきたので、預けた荷物を取りに行かなきゃ。
これで、お世話になったシェラトン・ワイキキともお別れです。
うう、さみしいな~。
なごり惜しかったので、預けた荷物を受け取る前にワイキキビーチへお別れを伝えに来ました。
あれ、いつの間にか天気が回復して晴れ間が出ている……。
どうせなら、朝から晴れてくれよ~!
これでダイヤモンドヘッドも見納めです。
ハワイに来るまでは「高尾山の半分しかない山なんて楽勝っしょ!」なんて余裕をかましていたのに、実際に登ったら想像以上にキツかったんですよね~。
そんな記憶が、もう遠い昔のことのように感じます。
ホノルルから、いざ日本へ
HISの送迎バスに乗って、ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)へ戻ってきました。
数日前に期待と不安が入り混じった気持ちで降り立った空港ですが、今日は落胆した気持ちしかありません。もっとハワイにいたいよ~。
ハワイアン航空のカウンターの前には、行列ができていました。
心なしか全体的に元気が無いように見えます。そりゃそうか。
みなさんのそのお気持ち、痛いほどよく分かりますよ~。
出国審査を終えて搭乗ゲートへ向かいます。
おきのすけたちはCゲートから出発です。
ふむふむ、そっちへ行けばいいのね。
案内表示のとおりに歩いてきたものの、行けども行けども搭乗ゲートへたどり着きません。
本当にこのルートで合っているのかな。
なんか人が少ないし。不安……。
しばらく歩くと、ようやくハワイアン航空の飛行機が見えてきました。よかった~。
それにしても、出国審査から搭乗ゲートまでの距離が遠いですね。
年配の方だと歩くのが大変そう。
帰りの飛行機の座席配列も2-4-2のフォーメーションでした。
夫婦で旅行をしているので、両サイドが2人席なのは助かります。
3-3-3とかだと、知らない人に気を遣って疲れちゃうんですよね。
しばらくして、おきのすけを乗せた飛行機は無情にも成田へ向かって旅立ちました。
うう、帰りたくないよ~。明日から仕事やだよ~。おっさん悲しい……。
帰りのフライトでは、前方に向かって左側の座席を予約すると、窓からホノルルが一望できますよ。
悲しみに暮れるオッサンのもとに、機内食が配られました。
「Oh! チキンがプリプリで美味しいデスネー!!」
マウイ・ブリューイングも飲んで、ちょっと元気になってきました。
ここで声を大にして訴えたいのは、一緒に配られたクッキーがメチャクチャ美味しいこと。
なんだこれ! いままでの人生で食べたクッキーの中で、一番ウマいんじゃないか!!
「行きのフライトでこのクッキーを食べていたら、絶対にこのクッキーをお土産にしたのに~。キーッ」ってくらいに超絶美味しかったです。
調べてみたところLa Tour Bakehouse(ラ・トゥール・ベイクハウス)というお店のクッキーでした。DFSやファーマーズマーケットなどで購入できるみたいですね。
ハワイでいろいろなものを食べましたが、おきのすけが一番美味しいと思ったのはこのクッキーです。正確にはハワイではなく、太平洋上で食べたのですが……。
機内食でお腹を満たしたら、突然睡魔に襲われました。
成田に着くまでには時間があるし、ちょっと寝ようかな……。
爆睡していたら、あっという間に軽食が配られる時間になりました。
だいぶ成田に近づいてきたようです。
軽食は行きのときと同様に、かわいい小さな紙袋に入った状態で支給されます。
寝起きでしたが、お腹が減っていたのでモリモリと完食してしまいました。
小さな紙袋は、キレイに畳んでハワイ旅行の記念に持って帰ろっと。
そうこうしているうちに成田へ到着し、40代で初めてのハワイ旅行は終了となりました。
40代で初めてのハワイ(4泊6日)のまとめ
行くときは全く乗り気じゃなかったハワイ。
行ってみたら、すっかりハワイの虜になってしまいました。
いつからハワイに魅了されたのかと考えると、ハナウマ湾でお魚にいっぱい出会えたところあたりからですかね。
おきのすけはシュノーケリングが好きで、いままでに様々なリゾートで楽しんできましたが、ハナウマ湾でのシュノーケリングは「おきのすけの楽しかったランキング」の中でも3本の指に入る楽しさでした。
それから、スカイダイビングという貴重な経験ができたことも大きいです。
これはホントに一生の思い出になりました。
そのほかにも、気候はいいし、食事も美味しいし、街の雰囲気もいいしで、たった数日の間でハワイにメロメロにされちゃいました。
帰国したばかりなのに、またハワイに行きたくて仕方がありません。
今回の旅行の反省点としては、ちょっと予定を詰め過ぎたかな~、というところです。
体力的にはなかなかハードでしたからね。でも、その分の充実感は得られました。
次回はビーチやプールでのんびりと過ごすような日を作ろうと思います。
ということで、おきのすけの「40代で初めてのハワイ(4泊6日)」は終了となります。
読んでくださった方のお役に立つ情報があったとしたら、とっても嬉しく思います。
最後までお読みくださり、まことにありがとうございました。
ひとまず、以上!
👉【海外旅行】スリに負けない! 買ってよかったおすすめの防犯グッズ
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ハワイ旅行の参考になる本をご紹介。
初めてハワイを訪れる方は、まず「るるぶ」や「まっぷる」で定番スポットを押さえて、「ハワイ本」で補足をするという使い方がオススメです。 ホノルルを中心に楽しむ予定の方はコチラ。 ハワイ本は大人の女性に人気ですね。他の本には載っていないオシャレな情報が満載です。 大人の男性ならMEN'S CLUBのハワイ特集号がトキメクかも。
ハワイのファッションはもちろん、オシャレなバラまき土産やロコ飯の情報も要チェックです。
海外旅行先でスマホやタブレットを使うと、高額な通信料を請求されそうで不安じゃありませんか。
特に家族や友人と一緒に海外旅行へ行く場合は、1台の海外用WiFiをレンタルして共有すれば、通信料が圧倒的におトクになりますよ。
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