はい。おきのすけです。
みなさん、ワイキキは好きですか～。
今回は４０代で初めてのハワイ旅行記の第６弾として、３日目の後編をお届けします。
３日目の午後はレアレアトロリーでカハラモールへ行き、カラカウア通りを散策した後に夕日を見て、夜にハイアットの花火を観賞しました。
３日目の前編についてはコチラをご覧ください。
目次
アイランド・ヴィンテージ・コーヒーで昼食を
スカイダイビングを終えてワイキキへ戻ってきたのはお昼過ぎでした。
「さて、昼メシにするか～」ってことで、ロイヤル・ハワイアン・センターの２階にあるアイランド・ヴィンテージ・コーヒー（ISLAND VINTAGE COFFEE）へやってきました。
初日にお店の前をチラッと見た時は、お店の外にまで出るほどの長い行列ができていましたが、今日はそれほど並んでいません。ラッキー！
お天気が良かったので、To go（持ち帰り）にしてホテルのラナイ（ベランダ）で食べることにしました。
青い海とダイヤモンドヘッドを眺めながらの昼食だなんて、なんて贅沢なのでしょう。
「ハワイに来てよかった～」と思う、至福のひとときです。
アイランド・ヴィンテージ・コーヒーといえば、アサイーボウルが評判ですね。
これを食べずにハワイから帰るわけにはいきません。
おきのすけたちはアサイーボウルのほか、これまた評判のよいポケボウルも注文しました。
オリジナル・アサイーボウル
アサイーボウルにはいくつかの種類がありましたが、定番のオリジナル・アサイーボウル（$9.65）を注文しました。
オリジナル・アサイーボウルは、アサイースムージーの酸味がグラノーラやハチミツの甘味と絶妙にマッチしていて、とっても美味しいです。
オーガニック素材を使用しているので、美味しいだけでなく体に優しいのも嬉しいですね。
ただ、量が２４オンス（約６８０g）もあるので、女性が１人で食べるには少し量が多いかもしれません。
甘すぎずサッパリとしているので、甘いものが苦手な男性でも美味しく食べられると思いますよ。
醤油アヒポケボウル
ポケボウルにもいくつかの種類がありましたが、おきのすけは醤油アヒポケボウル（$14.95）を注文しました。
醤油アヒポケボウルは、お醤油であえたマグロとアボカドがほどよくマッチしていて、こちらも絶品です。
海苔やショウガなんかも散りばめられているので、日本人の味覚にピッタリですね。和食の感覚でいただくことができます。
具材の下に敷いてある五穀米もモチモチしていて美味しいです。
日本で食べるマグロの漬け丼でも、五穀米が選べたらいいのになぁ～。
アサイーボウルとポケボウルのどちらも超絶おいしかったので、アイランド・ヴィンテージ・コーヒーへ行かれた際はぜひご賞味あれ。
レアレアトロリーでカハラモールへ
アサイーボウルとポケボウルでお腹を満たした後は、レアレアトロリーに乗ってカハラモールへ行くことにしました。
利用したのは「ダイヤモンドヘッド／カハラ・モール・ライン」です。
「７日間乗り放題レギュラーパス」を持っていると、いつでもレアレアトロリーが利用できて便利ですね。
思い立ったときに利用できるので、旅行中はたいへんお世話になりました。
１５時と中途半端な時間に出発する便でしたが、トロリーはお客さんでいっぱいでした。
おきのすけたちと同じように、午前中はアクティビティを楽しんで、午後はゆっくりとショッピングというパターンの人が多いのかな。
ワイキキビーチ～デュークカハナモク像
ワイキキビーチは今日もにぎやかです。
デュークカハナモク像の前で記念撮影をするひとが後を絶ちません。
ハワイに来たら外せない観光スポットですものね。
レアレアトロリーには窓がないので、ハワイの風を感じることができて気持ちがいいですね。
今回の旅行でおきのすけが滞在しているシェラトン・ワイキキが遠くに見えます。
だいぶ遠くまで来たんだな～。
ワイキキ水族館
お次はワイキキ水族館です。
ワイキキ水族館は「ハワイアン・モンク・シール」という絶滅危惧種のアザラシがいることで有名です。
今回は時間がなかったので、残念ながら立ち寄るのは見送りました。
お魚はハナウマ湾で満喫しましたしね。
ダイヤモンドヘッド・ビーチ・ルックアウト
運転手さんがダイヤモンドヘッド・ビーチ・ルックアウトで、５分ほど写真撮影の時間をくれました。
今日はお天気が良いので、景色が素晴らしいです。
蒼い海と青い空のコントラストが最高ですね。時間を忘れて眺めていられます。
遠くにトレイルで人気のココヘッドも見えました。
ステキな景色に見とれていたら、あっという間に出発時間になって、あやうくレアレアトロリーに置いて行かれるところでした。
あぶない、あぶない。
ダイヤモンドヘッド・クレーター内（登山口）
続いてダイヤモンドヘッドの登山口近くのバス停に停まりました。。
登山を終えたと思われる人たちが何人かトロリーへ乗ってきました。
お天気が良くて暑かったためか、みなさん少々バテ気味のご様子です。
レナーズの前を通過
マラサダで有名なレナーズの前を通過しました。
レナーズのマラサダも、ハワイに来たら食べずに帰れないものの１つですね。
こちらについては、４日目に行ったワイケレ・プレミアム・アウトレットでいただきました。
ウィルアミーア・ライズ（Wilhelmina Rise）
この空に向かって一直線に伸びている道は、ウィルアミーア・ライズ（Wilhelmina Rise）といって、隠れた人気スポットなのだそうです。
山や丘へ登る道の場合はらせん状に道を作るのが通常でしょうから、これだけ一直線の坂道には滅多にお目にかかることはできないかもしれませんね。
頂上までの距離は２㎞ほどですが、高低差が２４０ｍもあるので、なかなか登るのは大変なのだとか。
坂を上り切ると頂上に公園があって、素晴らしい景色が見られるのだそうです。
ここでも運転手さんが車内から写真撮影をする時間をくれました。
カハラモールを散策
ウィルアミーア・ライズからトロリーに揺られること数分で、目的地のカハラモールに到着しました。
早速、バス停から一番近い入り口から入場して、カハラモールの散策を開始します。
カハラモールには、ホールフーズ・マーケットやロングスドラッグス、ロス・ドレス・フォー・レスなどの人気店が集まっています。
以前はホールフーズ・マーケットを目当てにカハラモールへ来る人が多かったようですが、２０１８年の５月にアラモアナ・センターから徒歩圏内のところにホールフーズ・マーケットのクイーン店がオープンしたので、訪れる旅行客が少し減ったかもしれませんね。
カハラモールの中へ入ると、平日の夕方だったためかそれほど混雑はしていませんでした。
おきのすけと同じような観光客の姿もチラホラ見られますが、割合的には地元の方々のほうが多いように感じました。
バナンのソフトクリームが売っていたので食べたいなーと思ったものの、こちらも４日目にワイキキで食べる予定なので、ガマン、ガマン。
カハラシアター
カハラモールの奥へ進むと映画館がありました。
外国の映画館って、映画に出てきそうな感じでステキですね。
上映作品のラインナップを見てみたものの、知らない映画ばかりでした。
知っている映画は、話題のCrazy Rich Asians（邦題：クレイジーリッチ！）くらいです。
英語が分かる人であれば、日本で未上映の映画を見たりなんかしたら面白いのでしょうね。
ホールフーズ・マーケット（カハラ店）へ
続いてホールフーズ・マーケット（カハラ店）へやってきました。
初日にクイーン店へ行ったのにカハラ店にも行きたいだなんて、ウチの奥さんはどんだけホールフーズが好きなんですかね。
とはいえ、クイーン店ではカメラの電池が切れて全く写真が取れなかったので、再度ホールフーズに来ることができたのは良かったのですが……。
【ハワイ旅行記】ダウンタウン＆カカアコをトロリーで巡る～1日目後編
外国のスーパーって、日本では目にすることのない商品がたくさん並んでいて楽しいですよね。
お店の中の色使いなんかも、日本と違ってカラフルでウキウキします。
オープンしたばかりのクイーン店と比べると、カハラ店の方がローカルな雰囲気ですね。
野菜や果物などの生鮮食品も豊富です。
「LOCAL」なんて札が掲げられていると、ついつい食べたくなっちゃいますね。
デリメニューもたくさんあります。
一目では何だか分からないような料理もあって、見ているだけでも楽しいです。
ホテルから近ければ、買って帰るんだけどなぁ～。
クイーン店でもエコバックを買ったのに、カハラ店でも買ってしまいました。
まあ、訪問した記念ということで……。
ワイキキ周辺を散策
カハラモールをたっぷり楽しんで、レアレアトロリーでワイキキへ戻ってきました。
今日は金曜日なので、夜にヒルトンの花火の打ち上げがあります。だいたい１９時４５分から２０時くらいに打ち上げが始まるようです。
そこで花火が開始するまでの間、ワイキキ周辺を散策することにしました。
ビール好きにはたまらないヤードハウス
こちらはビールの種類が豊富なことで有名なヤードハウスです。
その数は、なんと１００種類以上とのこと。
ビール党のおきのすけとしては立ち寄りを提案しましたが、ビールに興味のない奥さんから即座に却下されました。
おきのすけの家では奥さんの意見は絶対なので、残念ですが従うしかありません。
有名なハーフヤードグラスでビールを飲んでみたかったんだけどなぁ～。
憧れの超高級ホテル ハレクラニ
シェラトン・ワイキキのお隣にあるハレクラニの前に出ました。
世界のベストリゾートにも選ばれた、ハワイを代表する超高級ホテルです。
ハワイが好きな人たちが、口をそろえて「１度は泊ってみたい」という憧れのホテルですね。
もう少し年齢を重ねたら、優雅に泊ってみたいなぁ～。
高橋果実店（Henry’s Place）でアイスクリームを堪能
ハレクラニからトランプ・ワイキキホテルの裏手にあるビーチ・ウォークへ入り、高橋果実店（Henry’s Place）に来ました。
高橋果実店といえば、アイスクリームが超有名ですね。
もちろん、こちらも「食べずにハワイから帰れないリスト」の１つに上がっています。
アイスクリームにはいくつかの種類がありましたが、おきのすけはココナッツ味を選びました。
ココナッツのアイスというものを食べたことがなかったので、ちょっと興味が湧いたんですよね。
想像していたよりも容器が大きかったので（スターバックスのトールサイズくらい）、「もし甘かったら食べきれないかな～」と心配しながら購入したのですが、そんな心配は全く不要でした。
アイスを口に入れると、ふんわりとココナッツの香りが口の中に広がって、とっても美味しいです。
甘さも控えめなので、甘いものが苦手なおきのすけでも無事に完食することできました。
ちなみに、カップに書かれている「RL」の文字は「REAL DELICIOUS（本物のおいしさ）」の略だそうです。
おきのすけは最初に見た時に「L⇔R」っていうバンドを思い出しました……。
店舗が小さくて少し分かりづらいですが、ハワイへ行ったら高橋果実店で絶品のアイスクリームをぜひご堪能ください。
カラカウア通りを散策
ビーチウォークを抜けて、カラカウア通りへ戻ってきました。
週末の夕方ということもあってか、たくさんの人で溢れています。
おきのすけは人混みが苦手なのですが、カラカウア通りの人混みは嫌いじゃないです。
日本と違って時間がゆっくりと流れているからですかね。
小倉智昭さんのお店 ラーメンなかむら
「とくダネ！」でおなじみの小倉智昭さんが経営していることで有名な「ラーメンなかむら」です。
オックステール・ラーメンが評判のお店ですね。
何度かお店の前を通りましたが、夜はお店の前に行列ができていることが多かったです。
ワイキキで最古のホテル モアナ・サーフライダー
モアナ・サーフライダーの前に来ました。
「ワイキキのファーストレディー」という異名を持つ、ワイキキで最古のホテルです。
創業したのは１９０１年ですから、なんと１００年以上もの歴史を誇っています。
とても優雅で格調の高いたたずまいですね。目の前に停まっているリムジンがよく似合っています。
１度は泊ってみたいな～。
各地に点在するbiki Stop
モアナ・サーフライダー・ホテルの道路を挟んで向かい側に、biki Stopがありました。
bikiというのは、いわゆるセルフサービスのレンタサイクルです。
ワイキキ周辺だと人も車も多いので、おきのすけは自転車に乗るのは少し怖いな～と思うのですが、けっこう借りている人が多いみたいですね。
bikiを借りるにはクレジットカードが必要なので、乗りたい人は持参するのをお忘れなく。
チーズバーガー・イン・パラダイス
クヒオビーチの向かいのチーズバーガー・イン・パラダイスまで来ました。
オープンエアの座席で、ワイキキビーチを眺めながらハンバーガーを食べられることで有名ですね。
ハンバーガーも、ハワイで食べたいものリストの１つに挙がっています。
そのため入店するか迷いましたが、ひとまずワイキキの端っこまで行ってみることにしました。
ホノルル動物園の手前でカパフル通りへ
ホノルル動物園の手前まで来ました。
このあたりがワイキキの端っこですね。ひとまずワイキキの散策は終了です。
このまま折り返してホテルへ戻ってもよかったのですが、チーズバーガー・イン・パラダイスを見て、すっかりハンバーガー気分になっていたので、近くのハンバーガーショップを目指すことにしました。
ホノルル動物園の手前で左へ曲がって、カパフル通り（Kapahulu Ave）へ入ります。
テディーズ・ビガーバーガーで休憩
カパフル通りをしばらく歩くと、ワイキキ・グランド・ホテルの1階にテディーズ・ビガーバーガーがあります。
テディーズ・ビガーバーガーは、リーズナブルに美味しいハンバーガーが食べられることで評判のお店です。
過去に数々のグルメ賞を受賞していて、ローカルの方々にも人気みたいですね。
店内がポップでアメリカンな雰囲気なことでも有名です。
せっかくハワイでハンバーガーを食べるということで、ハワイアンバーガー（$6.58）を頼むことにしました。
注文を受けてからお肉を焼くとのことで、番号札を持ってしばらく席で待ちます。
ワイキキを端から端まで歩いたので、お腹がペコペコです。店員さんがハンバーガーを持ってくるなり、すぐさまカブりつきました。
食べてみるとパテから肉汁がしたたり落ちるくらいにジューシーで、お肉の味もしっかりとしていて、とっても美味しかったです。
さすが、つなぎを使わない１００％ビーフにこだわっているだけありますね。
ワイキキの中心からお店までは少し距離があるかもしれませんが、テディーズ・ビガーバーガーは手ごろなお値段で美味しいハンバーガーが食べられるのでオススメです。
ワイキキビーチでサンセットを観賞
ハンバーガーを食べ終わってお店から外へ出ると、ちょうど夕日が沈むタイミングでした。
「やばい。沈んじゃう。いそげ～！」
せっかくのサンセットを見逃さないように、ワイキキビーチへ走ります。
ワイキキビーチへつくと、ちょうど沈みかけというタイミングでした。
ワイキキウォールと夕日が映えて絵になりますね。
たくさんの人がサンセットを見に集まっていました。
う～ん、幻想的な風景。
しばし言葉を忘れて物思いにふけります。
この夕日を見に、またハワイへ戻ってきたいな。
再びカラカウア通りへ
ワイキキビーチでサンセットを堪能したあとは、再びカラカウア通りを歩いてホテルへ戻ることにしました。
日が暮れてもカラカウア通りは変わらず賑やかですね。
道の途中でお仕事終わりのあのお方に遭遇しました。
遅い時間までお疲れ様です！
ロイヤル・ハワイアン・ホテルを見学
滞在しているシェラトン・ワイキキに戻る途中で、お隣りのロイヤル・ハワイアン・ホテルに立ち寄ってみました。
１９２７年の創業という長い伝統を誇る、格調の高いホテルです。
「ピンク･パレス」と呼んだほうが有名かもしれませんね。
クラシカルでエレガントな内装がステキですね。
ロイヤル・ハワイアン・ホテルにも、いつか泊ってみたいなぁ～。
ヒルトンの花火を観賞
シェラトン・ワイキキへ戻ってきました。
そろそろヒルトンの花火が打ちあがる時間です。
途中で寄り道をしすぎて、すっかり遅くなってしまいました。
部屋には戻らず、事前に調べていた鑑賞スポットへ急いで向かいます。
アーミーミュージアム前の桟橋へ
目的地は「アーミーミュージアム前の桟橋」です。
打ち上げ場所のヒルトン・ハワイアン・ビレッジの近くまで行くのは少し遠いので、ワイキキの中心地から近い鑑賞スポットへ行くことにしました。
アーミーミュージアム前の桟橋へ行くには、シェラトン・ワイキキの中を通過して海沿いの通路から行くのが近道です。
シェラトン・ワイキキにあるバー「ラムファイヤー」を抜けると、海沿いの通路に出ることができます。
ラムファイヤーを抜けた先にある階段を下りて、海沿いに右（ハレクラニの方向）へ進みます。
ハレクラニを抜けるとビーチに出るので、砂地を歩けるサンダルなどで行くと良いでしょう。
おきのすけはスニーカーで行ってしまったため、靴の中が砂だらけになりました。
ビーチをしばらく進むと、アーミーミュージアム前の桟橋に到着しました。
アウトリガー・リーフ・ホテルの少し先ですね。
写真が暗くて分からないかもしれませんが、たくさんのギャラリーがいます。
打ち上げ開始！
「ドドーン」
２０時過ぎになって、花火が打ち上がりました。
一斉に「おおっ！」と歓声が上がります。
いや、正しくは「Ｏｈ!」ですかね……。
「ドパーン」
「ピシャー」
「ガビガビ～」
「シュパパパ～」
……擬音語ばかりでスミマセン。
打ち上げ時間は５分くらいでしたが、十分に花火を満喫することができました。
最後に拍手がわいていたので、周りの皆さんも満足していた感じです。
日本の花火は菊の花のようにポッと丸く光が浮き上がるような繊細なものが多いですが、外国の花火はビシャーっと外に光線が広がって派手な感じですね。
日本と外国の花火の違いを感じることができて、とても面白かったです。
ワイキキ周辺に金曜日に滞在するなら、ヒルトンの花火を見物してみてはいかがでしょうか。
シェラトン・ワイキキへ帰還
花火を見学したあとは、軽く買い物をしてホテルへ戻ります。
せっかくなので外食をしようかとも思いましたが、スカイダイビングで早起きして疲れているし、お腹にハンバーガーも残っていたことから、軽食を買って帰って部屋でゆっくり食べようということになりました。
ABCストアで夜食を物色します。
ハワイはビールが充実していますね。
今夜はどれにしようかな～。
あれこれと迷っているときが、おきのすけにとって至福の時間です。
今夜はメハナビールにしました。ハワイ島のヒロという都市で作られている地ビールです。
ホップの香りが華やかで、とても美味しいですね。
食事のほうは、お昼に食べたポケボウルの美味しさが忘れられなかったため、ハワイアン・ポケロールなるものにしてみました。
こちらのお味は……まあそれなりって感じですね。
ツナサンドとタマゴサンドは、少し味が大ざっぱかな～。
ハンバーガーがお腹に残っていたこともあり、ちょっと評価が辛めです。
明日はアウラニ・ディズニーとワイケレ・アウトレット
今日も朝から晩までハワイを満喫しました。
４日目の明日はアウラニ・ディズニー・リゾートとワイケレ・プレミアム・アウトレットをハシゴする予定です。
よろしければ是非４日目もお付き合いください！
～４日目前編につづく～
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ハワイ旅行の参考になる本をご紹介。
初めてハワイを訪れる方は、まず「るるぶ」や「まっぷる」で定番スポットを押さえて、「ハワイ本」で補足をするという使い方がオススメです。 ホノルルを中心に楽しむ予定の方はコチラ。 ハワイ本は大人の女性に人気ですね。他の本には載っていないオシャレな情報が満載です。 大人の男性ならMEN'S CLUBのハワイ特集号がトキメクかも。
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