はい。おきのすけです。
今回は40代で初めての台湾・台北旅行記の第12弾として「龍山寺」を訪れたときの様子をレポートします。
龍山寺は観光客のみならず地元の方々も数多く訪れる、台北でNO.1のパワースポットです。
なんと100以上もの神様が祀られているそうで、「龍山寺へお参りすれば、あらゆる願い事が叶う」と言われています。
正直なところ、「100以上の神様」とか「神様のデパート」などと聞いたときは微妙な印象を受けたのですが、実際に行ってみたら素晴らしい経験をすることができました。
それでは、龍山寺のレポートを開始します。
👇前回の「饒河街観光夜市」の旅行記はコチラ。
👇台湾・台北旅行記の第1弾はコチラ。
目次
龍山寺とは
「龍山寺(りゅうざんじ:ロンシャンスー)」は、創建から約280年の歴史を誇る、台湾で最も古いお寺です。
その人気は高く、国立故宮博物院や中正紀念堂、台北101と並んで、台北市の「四大外国人観光地」の1つに挙げられているほどです。
文化的価値も高く認められており、台湾の一級国定古跡に指定されています。
【アクセス】
MRT板南線「龍山寺駅」1番出口から徒歩3分
【営業時間】
6:00〜22:00
定休日なし 拝観料無料
龍山寺へ行ってみた
台湾旅行3日目は、台北市内の観光地を巡る予定です。
まずはMRTに乗って、龍山寺の最寄り駅である「龍山寺站」へ向かうことにしました。
自動售票機(自動券売機)でトークンを購入して、こなれた手つきで自動改札機へトークンをかざします。
龍山寺のある龍山寺站は、おきのすけが宿泊している台北車站からだと、MRT板南線(青色の路線)でたったの2駅です。
台北車站の改札を通過してから、10分もかからずに龍山寺站へ到着しました。
改札を出るときは、自動改札機へトークンを投入するのでしたよね。
龍山寺に最も近い地下鉄の出口は、龍山寺站の「1番出口」です。
1番出口から出て右へしばらく歩き、道路に突き当たったところで右へ曲がると、やがて龍山寺の山門が見えてきます。
龍山寺站の周辺は、道端でお年寄りがおしゃべりをしていたり、将棋を指していたりと、かなり下町っぽい雰囲気です。
駅から歩いて2~3分で、龍山寺の山門に到着しました。
細かい装飾がほどこされた、豪華で美しい門ですね。
ただ、「なんか違和感があるな……」と思ったら、なんと山門に電光掲示板が設置されていました。
道路を横断して山門へ向かいます。
山門の手前にある石碑から、歴史の重みを感じることができますね。
この斜め上に現代的な電光掲示板を設置しているところが、型にハマっていなくて素敵です。
山門をくぐると、街の喧騒とは打って変わって厳かな空気が漂っています。
建物や石畳から気品の感じられる、とても素敵なお寺ですね。
視線を右にやると、なんと滝が流れていました。滝壺には鯉も泳いでいます。
地下鉄の駅から徒歩3分の場所とは、とうてい思えない景色です。
清々しくて気持ちがいいなぁ~。
龍山寺の境内には、向かって右側にある入口(龍門)から入場します。
左側(虎門)は出口です。門の手前に看板が貼られているので、間違えないようにしましょう。
龍山寺へ入場するときに、注意すべき点が2つあります。
これから龍山寺を訪れる方は、覚えておくと良いでしょう。
①左足から入ること
②門の敷居を踏まないこと
写真のおじさんのように、左足で門の敷居をまたいで入りましょう。
神社の鳥居をくぐるときの作法と似ていますね。
中へ入ると、右側に売店があります。おっと、ここにも電光掲示板がありますね。
こちらの売店で、お線香を無料で1本いただきました。
拝観料が無料なうえ、お線香までくださるなんて、龍山寺はなんて懐が広いのでしょう。
売店から先へ進むと、なにやら歌声が聞こえてきました。
たくさんの人々が、本殿に向かってお経を唱えています。
お経といっても日本のお経とは違って明るいメロディのため、みんなで楽しく合唱でもしているかのようです。
本殿の周りをグルっと取り囲むようにお経を唱えているため、本殿の近くに立つとサラウンドでお経が聞こえてきます。
こんなに迫力のあるお経は初めて聞きました。どことなくサッカーのスタジアムの雰囲気に似ています。
朝の9時30分頃までは大勢の人々でお経を唱えているようなので、興味のある方は朝早く龍山寺を訪れてみてはいかがでしょうか。
売店を過ぎて左手に進むと、「点香区」という火の灯ったガス台が置かれている場所がありました。
まずは、こちらでお線香に火をつけましょう。
お線香の先端を火元に近づけて10秒くらい待つと、お線香に火がつきました。
龍山寺の神々を参拝
これで参拝の準備は整いました。
「えっと、まずはどこへ行けばいいんだっけ……」
最初に向かうべき場所を探してキョロキョロしていると、黄色いベストを着たおじさんが「ニーハオ。ニホン?」と話しかけてくれました。
このおじさんは、どうやら龍山寺の案内人の方で、参拝の手順をレクチャーしてくれるようです。ラッキー!!
「コレハ、イチ、サンカイ」
おじさんが近くの祭壇を指さして、お線香を持ったままお辞儀をするジェスチャーをしています。
なるほど。まずは「参拝手順その1」として、あそこの祭壇の前でお線香を両手で持って、3度お辞儀(三拝)をすればいいのね。
「ニ、ウエサマ、サンカイ」
一瞬、暴れん坊将軍の格好をして白馬にまたがった松平健さんが脳裏に浮かびましたが、おじさんが本殿を指さしているのを見て「ああ、御本尊のことか」と理解しました。
御本尊の前でも、お線香を持ったまま3度お辞儀をするのね。
「サン、ウシロ、サンカイ」
その後に本殿を右側からグルっと回って、本殿の後ろでも3度お辞儀か。ふむふむ。
「スー、オセンコウ、ソコニサス」
あ、中国語で「4」のことか!
麻雀牌で4の牌のことを「スーワン」とか「スーソウ」なんて呼ぶものね。
おじさんが教えてくれた手順をまとめると、「本殿を中心に反時計回りで各神様に参拝して、最後に香炉へお線香をさせばミッション完了」ってことか。
「オーケー、センキュー!」
わざわざ日本語で教えてくれたおじさんに、なぜか英語でお礼を言って別れました。
よし。手順が分かったことだし、いよいよ龍山寺参拝ミッションの開始といくか!
①「イチ、サンカイ」
前殿の三宝仏に三拝する
②「ニ、ウエサマ、サンカイ」
本殿で御本尊様に三拝する
③「サン、ウシロ、サンカイ」
右回りで後殿に行き、各神様へ三拝する
④「スー、オセンコウ、ソコニサス」
本殿と前殿の間にある香炉へお線香をさす
①前殿の三宝仏に三拝する
おじさんに教えてもらった「イチ、サンカイ」の祭壇の前に到着しました。
祭壇の上に三宝仏が祀られています。左から「阿弥陀仏」、「釈迦」、「薬師如来」です。
まずは、ここで3度お辞儀でしたね。両手でお線香を頭上に掲げて、三宝仏に向かって三拝します。
お辞儀をする際は、心の中で①名前 ②住所 ③生年月日 ④お願い事の4つを神様にお伝えしましょう。
日本で神社にお参りをする際は、名前、住所、お願い事の3つを伝えるのがポピュラーかと思いますが、台湾では生年月日まで伝えるのですね。
なんでも、台湾の神様は大変お忙しいそうで、しっかりと自分の情報をお伝えしないと、お願い事を聞き入れてくださらないのだそうです。
②本殿で御本尊様に三拝する
続いて本殿に向かいます。
それにしても龍山寺の建物は、屋根の装飾がダイナミックでカッコいいですね。
龍山寺という名前のとおり、様々なところに龍の装飾が施されています。
本殿の階段を登って、御本尊の前で「ニ、ウエサマ、サンカイ」を行います。
龍山寺のウエサマこと御本尊は「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」です。いわゆる観音さまですね。
それにしても、台湾の方々は信心深い方が多くて驚きました。
日本だとお寺へ参拝するのは年配の方が多い印象ですが、台湾の場合は老若男女様々な年代の方が参拝に訪れています。
③右回りで後殿に行き、各神様へ三拝する
御本尊への三拝を終えて本殿の右側の通路から裏へ進むと、後殿にたくさんの神様が祀られていました。
まさに、「神様のデパート」状態です。たくさんお願い事がある人は、龍山寺へ参拝すれば効率よくお願いをすることができますね。
ここまでの前殿と本殿には仏教の神様が祀られていましたが、後殿には道教の神様が多く祀られています。
それにしても、これだけ多くの神様がいらっしゃると、どの神様にご挨拶をするべきか悩みますよね。
そこで、後殿で参拝しておくべき代表的な神様をピックアップしてご紹介します。
文昌帝君
まずは「文昌帝君(ぶんしょうていくん)」から行きましょう。文昌帝君は学業と試験の神様です。
台湾の受験シーズン(5~6月)になると、たくさんの受験生が文昌帝君のもとへ参拝に訪れるのだとか。
合格祈願の際は、神様の前にある赤い箱に「受験票のコピー」を投函してお願いをするのだそうです。
水仙尊王
「水仙尊王(すいせんそんおう)」は、貿易と海の神様として崇められています。
周りを海に囲まれた台湾では、歴史的に航海の安全を祈願する人が多かったのかもしれませんね。
夏場に龍山寺を訪れたときは、海やプールでの安全をお願いしてみてはいかがでしょうか。
天上聖母
後殿の中央に、たくさんの人が参拝している廟がありました。
祀られているのは「天上聖母(てんじょうせいぼ)」です。天上聖母というのは、「媽祖(まそ)」という女神様の別名になります。
媽祖は「あらゆる願いをかなえる神様」として、台湾の人々に人気の神様です。
饒河街観光夜市の近くにある、松山慈祐宮でも祀られている神様ですね。
註生娘娘
「註生娘娘(ちゅうせいにゃんにゃん)」は子宝と安産の神様です。子どもの成長を守る神様でもあります。
特に子宝のご利益があることで知られており、子供を授かりたい夫婦が数多く参拝に訪れるのだとか。
お供えされている蘭の花は、出産後のお礼参りで送られたものだそうです。
たくさんの蘭の花が飾られているのは、実績の証でしょうか。
関聖帝君
「関聖帝君(かんせいていくん)」というのは、三国志の登場人物として有名な「関羽(かんう)」のことです。
関羽は「商売繁盛の神様」として祀られています。武将である関羽が商売繁盛の神様というのは不思議ですね。
由来は諸説あるそうですが、有力なのは「商売において重要な『義』を重んじた関羽を、昔の商人が神として崇めたのが始まり」という説のようです。
月下老人(月老神君)
龍山寺でひときわ参拝客が多いのが「月下老人(げっかろうじん)」です。
月下老人は「縁結びの神様」として有名で、特に若い女性に人気があります。
「恋愛のパワースポット」として、国内外から多くの人が訪れるそうです。
おきのすけが参拝したときも、月下老人の前にはたくさんの女性が群がっていました。
月下老人の廟でポエ占い(後でご紹介します)をして神様のお許しが得られると、「運命の赤い糸」をもらうことができます。
この赤い糸を持っていると、恋愛において良いことが起こるそうです。
④本殿と前殿の間にある香炉へお線香をさす
ひととおり後殿の神様への参拝を終え、「サン、ウシロ、サンカイ」のミッションが完了しました。
残るは「スー、オセンコウ、ソコニサス」のみです。
龍山寺参拝のミッションを完遂すべく、本殿の正面に戻ります。
大勢の方々がお経を唱えている通路を抜けて、本殿の正面へ向かいます。
だんだんお経に耳が慣れてきたのか、聞いていて心地よくなってきました。
本殿の正面に戻ってきました。
本殿と前殿の間に、金色に輝く香炉があります。
この香炉にお線香をさせば、「スー、オセンコウ、ソコニサス」の完了です。
この金色の香炉は、シルクハットをかぶった紳士が香炉の屋根を支えているという、ユニークなデザインになっています。
聞くところによると、シルクハットをかぶった紳士はオランダ人がモチーフになっているそうです。
なんでも、かつて台湾がオランダに植民地とされていた頃のことを忘れないために、このようなデザインになったのだとか。
香炉にお線香をさして、龍山寺参拝のミッションは全て完了です。
案内人のおじさんに参拝手順を教えてもらってから、ミッション完了まで20分近くかかりました。
おきのすけの場合は、お願い事をしたり写真を撮ったりしながら参拝したため時間がかかりましたが、要所をサラッと回るだけであれば10分くらいでも参拝することができそうです。
なお、参拝中は火のついたお線香を持ち歩くことになるので、お線香を人に当ててしまったりすることのないように注意しましょう。
また、持ち歩いているお線香から灰が落ちてくるので、手や腕をヤケドをしないように気をつけてくださいね。
龍山寺でおみくじにチャレンジ!
無事に参拝を終えた後は、「ポエ占い」をしました。
ポエ占いというのは、「ポエ」と呼ばれる赤い三日月形の木片を使って行う占いです。
龍山寺ではポエ占いをすることで、おみくじを引いたり、月下老人の廟で赤い糸をもらったりすることができます。
無料でできるということなので、試しにおみくじを引いてみました。
龍山寺でおみくじを引くために必要な道具は、ポエとおみくじの棒です。
前殿の三宝仏の左右2か所に置かれています。
龍山寺でおみくじを引くためには、おみくじを引いて良いかポエを使って神様にお伺いを立てる必要があります。
具体的な手順は以下のとおりです。
①ポエを両手で持って、お願い事をする
カゴの中からポエを2つ取り出し、両手で包むように持ちましょう。
ポエを持ちながら、頭の中で「氏名」「住所」「生年月日」「お願い事」を神様に伝えます。
②ポエを床に落とす
ポエを2つ一緒に床へ落としましょう。
ポエには平らな面(表)と、丸みのある面(裏)があります。
床に落とした2つのポエを見て、片方が「表」、もう片方が「裏」となっていれば、おみくじを引くことができます。
両方とも「表」もしくは両方とも「裏」が出てしまった場合は、ポエを落とすところから再度やり直しです。
③「表」と「裏」が出たらおみくじを引く
「表」と「裏」が出たら、おみくじの棒を引きましょう。
棒の束を何度か上下に持ち上げて、シャッフルをしてから1本を抜き取ります。
おみくじに番号が記載されているので、番号を覚えておきましょう。
次に、その番号で問題がないか、再ひポエを床に落として神様にお伺いを立てます。
ここで「表」「裏」のペアが出なければ、②からやり直しです。
そう簡単には、おみくじを引かせてもらえないのですね……。
④再び「表」と「裏」が出たら、おみくじの紙をもらう
見事、再び「表」「裏」のペアが出たら、三宝仏の左手にある棚の引き出しから、自分の番号のおみくじの紙をいただきましょう。
手順は以上になります。
おきのすけの場合は、3回目で成功しました。
近くでお経を唱えていたお婆さんが、おきのすけに占いの手順をレクチャーしてくれたのですが、成功したら親指を立てて「いいね!」のポーズをしてくれました。
おみくじは漢字で記載されているので、なんとなく内容が想像できるものの、なんとなくしか分かりません。
そこで調べてみたところ、龍山寺の各おみくじの内容を日本語で解説しているサイトを発見しました。
「おみくじに書かれている内容が知りたい!」という方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
龍山寺でお守りを購入
龍山寺の神様への参拝とポエ占いを終えた後は、出口手前の販売所でお守りを購入しました。
飾られている各お守りに数字で番号が振ってあるので、言葉が分からなくても簡単に買うことができます。
日本語で書かれた説明書きもあるので、とても助かりますね。
おきのすけは関聖帝君のお守りを購入しました。
関聖帝君は商売繁盛のお守りですが、商売繁盛を期待してというよりも、赤い顔をした関羽がかわいかったから買ったという感じです。
こちらのお守りはNT$160(550円くらい)でした。
安いものではNT$25(85円くらい)というものもあります。全体的にお手頃価格ですね。
龍山寺のトイレについて
龍山寺のトイレは、正面出口の左手の階段を下りたところにあります。
お寺の中から行く場合は、月下老人の廟の横の出口からトイレに行くことができます。
龍山寺のトイレは広くて快適です。こまめに清掃もされている感じですね。
トイレの入口の横に洗面台も数多く設置されています。
なお、個室にはトイレットペーパーがないので注意してください。
もっとも、入り口の横にトイレットペーパーが備え付けられているので、必要な分だけもらってから個室に入りましょう。
使用したトイレットペーパーは、トイレに流すことが可能です。
龍山寺周辺のグルメ「福州元祖胡椒餅」
龍山寺周辺のグルメといえば、「福州元祖胡椒餅」が有名です。
胡椒餅の美味しさが有名なのはもちろんのこと、観光客が決して入ってはいけないような外観の路地の奥にお店があることでも知られています。
お店がそのようなロケーションであることを知っていたにもかかわらず、おきのすけは路地に入るまでに何度か躊躇しました。
胡椒餅にかぶりつくと熱々の肉汁が飛び出すので、くれぐれもヤケドしないようご注意ください。
食べていると肉汁がしたたるため、事前にウェットティッシュを準備しておくと良いでしょう。
【アクセス】
MRT板南線「龍山寺駅」3番出口から徒歩1分
【営業時間】
10:00~18:30
定休日なし
龍山寺のまとめ
龍山寺を訪れる前は、正直あまり期待をしていませんでした。
台北を代表する観光地ということで、「とりあえず行ってみるか」くらいの軽い気持ちで行った感じです。
何よりも感動したのは、あのお経の大合唱。
四方八方から聞こえるお経に包み込まれる感覚は、なかなか日本では体験することができないものではないでしょうか。
夜の18:30~19:00くらいにもお経を唱えているそうです。
ただし、龍山寺周辺はあまり治安が良くない地域のため、夜に訪れる場合は人気の少ない道などには踏み入れないことをオススメします。
台湾で最古のお寺である龍山寺のあとは、現代的な超高層ビル「台北101」へ行く予定です。
よろしければ引き続きお付き合いください。
ひとまず、以上!
~つづく~
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★check!★
海外旅行先でスマホやタブレットを使うと、高額な通信料を請求されそうで不安じゃありませんか。
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